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「青汁雑記帳」の記事一覧

そもそも青汁ってな~に?


東洋医学には、血液が濁ってくると身体が病気になってくるという考え方があります。

それとは逆に、血液がきれいになると体の抵抗力も上がり健康になってくるわけですね。
実は、この東洋医学の考えをベースにして遠藤仁郎博士が第二次世界大戦中に作り出したのが「青汁」です。

戦時中は、食糧事情も悪くて栄養失調になる方も多い中、大根や里芋、人参などの葉を材料にして青汁を作っていました。

その後、よりビタミンやミネラルが豊富に含まれているケール(キャベツの原種)を青汁の材料として採用するようになったのです。

最近の日本人の食事は、欧米化によりファストフードやファミレスが普及し、更にレトルトフードやインスタント食品、スナックも広く普及しています。

このような食品はビタミンやミネラル、食物繊維などの身体に必要な栄養成分が少なく糖分や炭水化物などカロリーが高いものが多く栄養バランスも悪いです。

このような食事ばかり摂っていると、当然ながら、成人病や虚弱体質になってしまいます。

このような食生活を改善するのは、やはり野菜を多く食べることがおすすめです。

特に、ビタミンやミネラル、食物繊維、そして抗酸化成分が豊富に含まれている青汁を飲む事は食生活改善に大きく役立つと言って良いでしょう。

ケールの青汁と大麦若葉の青汁はどっちを選ぶべきなの?

ケールの青汁と大麦若葉の青汁はどっちを選ぶべきなの?

ケールの青汁と大麦若葉の青汁と言えば、青汁界の代表的な存在だと言えますね。

「どっちを選んだら良いの?」という疑問もあるかもしれません。

ケールにしろ大麦若葉にしろ素晴らしい青汁素材です。

ケールは「野菜の王様」とも呼ばれているほどビタミンやミネラル、食物繊維、メラトニン、SODなどが豊富に含まれています。

ビタミンAやカルシウムは特にそうですね。

大麦若葉にしてもビタミンやミネラル、そして抗酸化フラボノイドやクロロフィルなどが豊富に含まれています。

特にSODやペルオキシダーゼは注目されています。

ただ、ケールの場合は、苦味と青臭さが強いのも事実。

それで、最近の新しい青汁製品は大麦若葉が素材として使われる傾向があるようです。

苦味や青臭さが苦手で、どうしてもケールの青汁が飲めないという方は、無理せずに大麦若葉の青汁を選んだら良いと思います。

ただ、ケールに含まれている苦味成分は、実は、「スルフォラファン」という優れた抗酸化成分なんですね。

「スルフォラファン」は、エイジングケアや抗酸化成分に詳しい方なら、是非とも摂取したい成分です。

苦味は大丈夫という方は、是非ともケールの青汁に挑戦してみてください。

青汁を選ぶポイントについて


これから、健康的な生活を目指して青汁を飲み始めようとお考えの方で「どんな青汁を選んだら良いの?」という疑問もあるでしょう。

私の考えとしては、まずは「食の安全」が一番大事だと思います。

青汁は健康的な飲み物ですが、食品の一種です。

食品で一番大切なものは、やはり「食の安全」ですよね!

そこで、まずは原料が国産なのか?

そして、本当に無農薬なのか?を確認しましょう。

特に中国産である場合、または原料が中国産である場合、農薬が沢山使われている危険性があります。

信頼できる青汁製品でしたら、無農薬や国内産と表示されていますので、購入する前に必ずチェックするようにしてください。

次に、栄養成分表も確認しておきましょう。

通常、法律的に表示義務があるエネルギーやタンパク質などの法律で定められた5項目は最低限、表示されています。

出来れば、5項目だけではなく、表示義務がないビタミンやミネラル、食物繊維の数値を公表してある製品を選びます。

栄養成分表を確認して、自分が欲しい栄養成分や有効成分が含まれているのかをチェックして購入しましょうね。

それともう一つ。

最終的には、自分の口に合う種類の青汁を選ぶのがオススメです。

青汁は、毎日、飲み続けるものですから、プレッシャーなく、末永く飲み続けることができるものが良いでしょう。

青汁はどんな人にオススメなの?

日本は高齢社会であることもあり、健康志向の方が増えています。

そのせいなのか、青汁の種類もかなり増えてきています。

例えば、乳酸菌が入っている青汁もあれば、キトサンを配合してコレステロールをコントロールできるような青汁も出来ています。

しかしながら、そもそもベーシックな青汁というものは、ケールや大麦若葉などの栄養豊富な野菜を使ってジュースにしたものです。

ですので、基本的に青汁を飲んで欲しい方は、食生活が乱れて野菜不足により栄養バランスが崩れている方だと言えます。

例えば以下のような方です。

(1)野菜嫌いな方
(2)外食が多くて偏食気味の方
(3)食欲がない方
(4)太っている方
(5)痩せすぎの方

(1)(2)の方々の場合は、実際に食べている野菜の量が足りていないと考えられ、摂取する栄養のバランスが崩れている状態ですね。

青汁には、ビタミンやミネラル、食物繊維が十分に含まれているので、青汁を飲む事によってバランスの良い栄養を補給して体の調子を整えることができます。

(3)食欲がない方は、そもそも食べている食事の量が少なくなっているので身体に必要な栄養が足りていない可能性があります。

そんな方には、コップ一杯でビタミンやミネラルが補給できる青汁が最適です。

(4)太っている方は、カロリーが高い食事や油っぽい食事、炭水化物が多く含まれている食事を好んで食べていると想像されます。

この場合は、もっと野菜を多く食べるようにしたり青汁を積極的に利用するようにすれば良いでしょう。

もし、痩せたくてダイエット中の方は、栄養を満遍なく摂取できる青汁を使って置き換えダイエットをやってみるのも良いでしょう。

(5)痩せすぎの状態というのは、その方の体質にもよると思いますが、適切な食事を摂っていないと考えられます。

まずは、栄養バランスを考えた食事を摂取するように心がけましょう。青汁を積極的に利用することによって体に必要なビタミンやミネラルを十分に摂取できるようになります。
栄養を十分に摂取出来れば、自然に痩せすぎも改善してくるでしょう。

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